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「ウディ・アレン会見レポート」「ソフト&ハード」の2作品が収録されたDVDが付属!
【Blu-ray】
『ゴダールのマリア 完全版』
フランス・ゴーモン社によるHDリマスターで新たに蘇った80年代ゴダール映画の白眉!
青山真治(映画監督)、岸田理生(劇作家)、中条省平(文学者)、中沢新一(思想家)、
蓮實重彦(映画評論家)、松浦寿輝(作家・詩人)、松岡和子(翻訳家)、四方田犬彦(比較文学者)・・・
公開時に各氏が絶賛した衝撃作が復活。美しきマリア、ミリアム・ルーセルの裸身に神が宿る !!
完全版は、ゴダールの実生活でのパートナーであったアンヌ=マリー・ミエヴィルの短編「マリーの本」が
冒頭に付けられ、本作(「こんにちは、マリア」)と二部構成となっている。
「マリーの本」(約28分)
少女マリーと父母をめぐる関係がスケッチのように描かれる。
母を演じるのは『地獄の黙示録』『エル・スール』『ルシアンの青春』のオロール・クレマン。
―父母の仲がうまくいかなくなり、父は家を出てゆく。マリーは週末になると、
出て行った父のいる家へ行く。父から解放された母は着飾り、別の男とデートに出かける。
ひとりマリーは、マーラー交響曲9番のレコードをかけると、ベランダで踊るのだった。
「こんにちは、マリア」(約80分)
キリスト教ルカ福音書にある聖母マリアの“処女懐胎"の物語。
原題訳は「あなたを崇めます、マリー」。太陽、月、水そして草と花々。自然の真理と
女性の神秘をゴダール映画美の粋で極めた傑作。
『カルメンという名の女』でヴィオラ奏者を演じたミリアム・ルーセルが、マリア=マリーに扮して、
その美しい裸体を魅せる。舞台は現代のスイス、ジュネーブ。タクシー運転手ジョゼフは、
女子学生でバスケット部のマリーに恋していた。ジュネーヴにやって来た天使ガブリエルは、
ジョゼフをマリーのところへ行かせ、彼女に近く身ごもることを伝える。やがて妊娠したマリーは男子を出産。
数年後、子どもはマリー、ジョゼフと森へ行き、二人から離れると、野原に消える。
マリーはジョゼフに言う「大丈夫、帰ってくるわ、復活祭か三位一体の祝日に」と―。
【DVD】
『ウディ・アレン会見レポート』(約26分)
ゴダールがニューヨークに住むウディ・アレンを訪問、インタビューした模様を、
ゴダール自身が編集したヴィデオ・エッセイ。カンヌ国際映画祭でサプライズ上映されたファン垂涎の一品。
『ソフト&ハード』(約52分)
テニスラケットの素振りに熱心なゴダールの脇でアイロンをかけるパートナー、
ミエヴィル。二人が労働と映画について語り合う実験劇場。
80年代充実期における貴重な共作ヴィデオがお蔵だし!
『映画「こんにちは、マリア」のためのささやかな覚書』(1983)監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール・25分/劇場予告編〔2002年リバイバル版〕
「ゴダールのマリア」解説リーフレット ※BOX特典:A4四つ折ポスター/ポストカード
「ウディ・アレン会見レポート」「ソフト&ハード 」解説リーフレット
※表ジャケットにヨレ波打ちがあります(画像1、4をご参照下さい)※ケースにスレキズとヨゴレがあります ※再生動作、問題ありません ※品ですので、美品をお求めの方はご遠慮下さい